塩まじないとは、紙に悩みごとや手放したいことを書き、塩と一緒に処理することで「厄落とし」や「流れを変える」とされるスピリチュアルなおまじないです。
特に
- 悪い流れを断ち切りたい
- 人間関係の悩みを手放したい
- 気持ちをリセットしたい
と感じているときに行う人が多く、ネットやSNSによって広く知られるようになりました。
ただし、一般的な塩まじないには「紙を燃やす」工程があるため、
「火を使うのが怖い」
「火気厳禁の住まいでできない」
と感じて、実践をためらっている人は少なくありません。
そこで今回は、火を使わずにできる“燃やさない塩まじない”の方法をご紹介します。
安全に、そして手軽に行える方法なので、気になっている方はぜひ参考にしてください。

塩まじないとは?悩みを書いて“消す”ためのおまじない
塩まじないとは、「困っていること」や「消し去りたい現実」を紙に書き、塩とともに処理することで、その流れを断ち切るとされるおまじないです。
よく「願いごとを書くおまじない」と誤解されがちですが、実際には“叶えたい未来を書く”というより、“今ある問題を消す”ことに重点を置いたおまじないになります。
シンプルで道具も少なく済むため、普段おまじないを経験していない人でも取り組みやすい点が人気の理由です。
燃やさない塩まじないとは
一般的な塩まじないでは、紙に書いた内容を塩と一緒に包み、火で燃やす工程があります。
しかし、
- 火を使うのが怖い
- 賃貸や寮などで火が使えない
- 小さな子どもやペットがいて不安
といった理由から、実践が難しい人も多いでしょう。
そんなときにおすすめなのが、燃やさずに行う塩まじないです。
火を使わず、紙と塩を別の形で処理することで、同じように「手放す意図」を込めることができます。
燃やさない塩まじないがおすすめな人
以下のような人は、燃やさない方法での塩まじないが向いています。
- 自宅で火を使えない(賃貸・寮・学生など)
- 火を使うことに恐怖や不安がある
- 子どもやペットがいて安全面を重視したい
- 気軽におまじないを試してみたい
燃やさない塩まじないのやり方
用意するもの
- トイレットペーパー
- マジック(黒が無難ですが、色は好みでOK)
- 塩(できれば粗塩や天然塩)
手順
- トイレットペーパーを数回折りたたみ、書きやすい強度にする
- 「消したい悩み」や「手放したい現実」を具体的に書く
(例:〇〇さんから連絡が来ない) - 塩をひとつまみふりかける(多ければいいというものではないので適量で)
- トイレットペーパーを丸め、トイレに流す
実践するときの注意点
トイレットペーパーはそのままだと書きにくいため、折りたたんで強度を出すのがポイントです。何度か試すうちに、自分にとって書きやすい厚みが分かってくるでしょう。
また、ボールペンは紙を破きやすいため、マーカータイプのペンがおすすめです。
色については黒が無難ですが、
- 恋愛:ピンク系
- 金運:緑や金色
など、願いのテーマに合わせて色を変えるやり方もあります。
塩まじないは「叶える」より「消す」ためのおまじない
塩まじないの基本は、「願いを書く」ことではなく、今うまくいっていない現実を消すことです。
たとえば、
×「彼と付き合いたい」
〇「彼と付き合えない状況」
というように、「望ましくない現実」を書いて、それを手放す形にします。
そうすることで、現状がリセットされ、新しい流れが入りやすくなると考えられています。
まとめ:燃やさなくても効果はあるのか
塩まじないは、必ずしも燃やさなければ効果がないというものではありません。大切なのは、「意図を込めて手放す」という気持ちです。
燃やす行為は浄化の象徴のひとつですが、流す・処分するという行為でも、十分に区切りをつけることができます。
火を使うことに不安がある方は、ぜひ今回ご紹介した燃やさない塩まじないを試してみてください。
安全で手軽にできるうえ、気持ちがスッと軽くなったと感じる人も多い方法です。


