塩まじないは、紙に悩みごとや願いごとを書き、塩と一緒に処理することで、「厄落とし」や「願望成就」を促すとされるスピリチュアルなおまじないです。
特に、「悪い流れを断ち切りたい」「人間関係の悩みを手放したい」ときなどに行われています。
ただ、火を扱うため、ためらっている人もいるはず。そこで燃やさない塩まじないの方法を紹介しますので、気になっている人は参考にしてくださいね。

燃やさない塩まじないとは
一般的な塩まじないでは、紙を燃やす工程があります。ですが、「燃やすのが怖い」「火気厳禁の場所に住んでいる」という人も多いと思います。
そんなときに使えるのが、『燃やさない塩まじない』です。
火を使わずに、紙と塩を別の形で処理する方法なので、安全かつ手軽に行うことができます。
おすすめな人
以下のような人に、「燃やさない塩まじない」はおすすめです。
- 自宅で火を使えない(賃貸・寮・学生など)
- 火を使うのが怖い・苦手
- 子どもやペットがいて安全に配慮したい
燃やさない塩まじないのやり方
用意するものは以下の通り。
- トイレットペーパー
- マジック(黒が無難ですが色はお好みでも大丈夫)
- 塩(できれば粗塩や天然塩)
手順はこちらになります。
- トイレットペーパーを折りたたんで書きやすい強度に調節する
- 「消したい悩みごと」や「手放したいこと」を具体的に書きます(例:〇〇さんからの連絡が来ない)
- 塩をひとつまみふりかける(多ければいいというものではないので適量で)
- トイレットペーパーを丸めてトイレに流す
注意点
トイレットペーパーは柔らかいため書きにくいので、折りたたむことである程度の強度を作ってください。何度か実践していると、自分自身が書きやすい強度がわかってくると思います。
また、書くものはボールペンだとやはり書きにくいため、マーカーのほうがトイレットペーパーにはおすすめです。
使う色は黒が無難ではありますが、願いに合わせて色を変えていくという方法もあります。(例:恋愛系だとピンク系、お金系だと緑や金色など)
塩まじないは“消す”ためのおまじない
塩まじないは「叶えたいことを書く」のではなく、「今、うまくいっていない現実を消す」ためのおまじないです。
たとえば、「〇〇がうまくいかない」「〇〇に困っている」という現実を紙に書き、その現象を“消す”という意図で行います。
願望を書かないように注意
「彼と付き合いたい」と願いを書くのではなく、「彼と付き合えない」という現実を書き、それを消す形にします。
すると、現実がリセットされて、新たな流れが入りやすくなる、という考え方です。
まとめ:燃やさなくても効果はあるのか
燃やさなくても、塩まじないは十分に効果があると言われています。大切なのは「意図を込めて手放すこと」です。
紙を燃やす行為も“浄化”の一種ですが、流したり処分したりすることでも充分に「区切りをつける」力が働くと言えます。
燃やすのが不安な方は、ぜひ今回ご紹介した「燃やさない塩まじない」を試してみてください。安全で手軽にできるうえ、気持ちがスッキリするという声も多く聞かれている評判の方法です。


