魔女の宅急便の都市伝説「キキが飛べなくなった理由とは?」

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スタジオジブリのアニメーション「魔女の宅急便」は、1989年に放映されてから27年が経過した現在でも人気が衰えることはありません。

また、主題歌とストーリーがとてもマッチしていることから、子供から大人までもが楽しめるアニメだと言えるでしょう。

松任谷由実さん(当時は荒井由実さん)の素敵な曲は誰もが口ずさみたくなるメロディですね。

そんな人気アニメである「魔女の宅急便」には数々の裏設定があると言われています。都市伝説ですが、非常に興味深いエピソードがあることも面白さに拍車を掛けているのかもしれません。

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魔女の宅急便の都市伝説

魔女の宅急便の主人公であるキキは、魔女の見習いとしての訓練をするため知らない街へと、相棒である黒猫のジジと旅立っていきます。

そして自分の住む街を見つけた後、その街で修行を始めていくストーリーです。

この段階ではまだまだ幼い女の子というイメージですが、実際には物語が進むにつれて徐々にキキの変化を感じることができます。

キキが飛べなくなった理由とは?

少女だったキキが、ストーリーが進んでいくと同時に成長している様子が描かれています。

実際はアニメを観る人の心境に影響しているとも言えますが、キキは明らかに女の子から女性へと変化しているのです。

そして今まで上手とは言えなかったものの、空を飛べていたキキが突然飛べなくなってしまう場面が出てきます。

このシーンで「キキは女性へと変化したのではないのだろうか」と言われているのです。

一番有力な都市伝説の中には、初潮が来たことによって女性へと変わっていったことがキッカケだったのではと噂されています。

ジジが話せなくなった理由とは?

物語の途中でジジが人間の言葉を話さなくなってしまうシーンは、衝撃を覚えた方もきっと多いはずです。

普通に考えると、飛べなくなってしまったキキの魔力が弱まったからなのではと考えるでしょう。そして物語に出てくるお隣の猫とジジが恋に落ちたからなのでは?とも思うでしょう。

実際にジジの声が聞こえなくなった辺りでは、キキが精神的にとても落ち込んでいた頃でした。

また、ジジが普通のシロネコと仲良くなった直後でもあるのです。

しかしこれについて宮崎駿監督は、「ジジの声は元々キキ自身の声で、キキが成長したためジジの声が必要なくなった。変わったのはジジではなくキキ。」と語っています。

このことからジジは元々人間の言葉を話せる猫ではなく、キキが作り出したとされる別人格を、ジジに投影させていたのではないだろうかと言われています。

そしてここでもやはりキキが大人になったということでもあるのでしょう。

まとめ

魔女の宅急便はキキが少女から女性へと成長する物語であると言えます。

恋をして挫折して一生懸命頑張って、という当たり前のことですが、人が成長するためにはたくさんの試練を乗り越え、何かを得ては何かを失う必要があります。

キキがあきらめないで頑張っている姿は見ているだけで勇気付けられます。この成長物語に、見る側は自分を投影させているのかもしれませんね。

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